『ホーンテッド・キャンパス』の原作などで知られる櫛木理宇のサスペンス小説を映画化。世間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪(えんざい)の証明を依頼された大学生が事件を再調査する。監督を『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌、脚本を『そこのみにて光輝く』などの高田亮が担う。連続殺人鬼を『彼女がその名を知らない鳥たち』で白石監督と組んだ阿部サダヲ、事件の真相を追う大学生を『望み』などの岡田健史が演じる。
理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(岡田健史)のもとに、ある日1通の手紙が届く。それは大勢の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)からのもので、「罪は認めるが最後の事件は冤罪(えんざい)だ。犯人はほかにいることを証明してほしい」と記されていた。かつて筧井の地元でパン屋を営んでいた旧知の榛村の願いに応えるべく、筧井は事件の真相を独自に調べ始める。
原題 | 死刑にいたる病 |
上映時間 | 128分 |
製作国 | 日本 |
製作年度 | 2022年 |
公開日 | 2022年05月06日 |
監督 | 白石和彌 |
出演者 | 阿部サダヲ (榛村) 水上恒司 (雅也) 岩田剛典 (金山一輝) 宮﨑優 (加納灯里) 鈴木卓爾 (筧井和夫) 佐藤玲 (根津かおる) 瀧川英次 (佐村)ほか |